4107件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

郡山市議会 2022-12-15 12月15日-06号

学校給食は継続的、安定的に供給されるべきであると考えることから、本請願は不採択とすべきであるとの意見が出されました。 次に、委員より、コロナ禍等影響で経済的に厳しい世帯が増えており、また、自治体としても財源確保が難しい状況であることから、子どもの貧困対策のため、学校給食無償化を国の制度として実施すべきと考えることから、本請願採択とすべきであるとの意見が出されました。 

二本松市議会 2022-12-13 12月13日-03号

その4点目は、現在介護が必要な高齢者介護をする人の需要供給のバランスが大きく崩れるとの問題もある中で、立地されている本市としては、今後の介護福祉専門学校方向性対応策について、現在どのように考えているのかお伺いいたします。 ◎保健福祉部長早川東) 議長保健福祉部長。 ○議長本多勝実) 保健福祉部長。 ◎保健福祉部長早川東) お答えいたします。 

本宮市議会 2022-12-12 12月12日-05号

そのための方策の一つとして、地域内に再生エネルギー発電所を増やして、再生エネルギー供給を大幅に増やして、地域供給を再エネ100%にしていくことと言われています。緊急にやるべきことは、その対策と思います。設置される充填所エネルギー供給源が再生エネルギーであれば話は違いますが、地域内自然再生エネルギー自給率を高める対策の推進を図るべきです。それを求めて、討論を終わります。

塙町議会 2022-12-09 12月09日-02号

土地改良事業により行う水力発電は、ダムや水路など土地改良施設の落差から得られるエネルギー電気エネルギーとして有効に活用するもので、土地改良施設の必要な電力の供給維持管理の軽減を目的に、昭和58年度より実施されていました。 今後、2050カーボンニュートラルの実現を目指すことや、みどりの食料システム戦略を実行していく上で、小水力発電取組は政府として推進していくとされております。

郡山市議会 2022-12-07 12月07日-03号

国内では、1999年7月に公布された食料農業農村基本法があり、第2条の食料の安定供給確保に始まり、第7条に国の責務、第8条に地方自治体の責務、第9条に農業者努力、第10条に事業者努力、第12条に消費者役割等が規定され、我が国の国土や環境の保護など、生産以外で農業農村の持つ役割を高めることと食料自給率を高めることなどを目的に制定されたものです。 

郡山市議会 2022-12-06 12月06日-02号

このような状況を踏まえ、次期小水力発電については、水道の使命である安全・安心で安定的な水の供給影響が出ないことを第一に、先進事例など広く情報収集に努め、導入に向け検討してまいります。 以上、答弁といたします。 ○塩田義智議長 山根悟議員。    〔11番 山根悟議員 登台〕 ◆山根悟議員 再質問させていただきます。 

二本松市議会 2022-09-27 09月27日-05号

審査の中で、各施設電気料金の増額について、現在の社会情勢を鑑みると、今後もエネルギー価格高騰は想定されるが、その場合も、現在契約している電気事業者との契約を継続するのかとの質疑に対し、各施設電気調達契約は、入札により行っており、現在の電気事業者との契約は、令和4年3月から令和6年2月までの2年間であり、その期間は、継続して当該電気事業者から電気供給を受けることとなる。

塙町議会 2022-09-14 09月14日-04号

あるいは、それは発電機を設置して、これはガス発電だとは思うんですが、ここではそれを燃料備蓄と言っていて、災害時に、発電機も設置したということでありますが、備蓄なんだか、電気供給するためのインフラの事業なんだか、それがちょっとごっちゃになっているような気がするので、それらもちょっと確認をしたいというふうに思います。 

郡山市議会 2022-09-14 09月14日-04号

また、9月12日には、オミクロン株対応ワクチンについて薬事承認がなされ、これに伴いワクチンの配送も前倒しとなり、9月19日の週から順次配送される予定でありますが、ワクチン供給量が限られていることから、まずは重症化リスクが高いなどの理由で4回目接種対象となっている方であって、当該接種を未実施の方を対象接種を開始することとしております。 

郡山市議会 2022-09-12 09月12日-02号

今現在も緊迫するウクライナ情勢を受け、液化天然ガス(LNG)や石炭など化石燃料の安定供給に不安が広がる中、燃焼時に二酸化炭素を出さない水素燃料への活用に向けた取組が加速しており、岸田首相は、ウクライナ情勢を背景に、これまでのエネルギー供給の在り方が大きく問われていると指摘し、その上で、安定供給と両立してカーボンニュートラル(脱炭素)を実現する必要があり、その鍵が水素だと述べられており、大胆な支援策

塙町議会 2022-09-09 09月09日-02号

安定した水供給を図っていきたいというふうに考えて実施をしております。 続きまして、2項1目清掃総務費決算額は1億5,983万8,000円であります。実績は東白衛生組合分担金でございます。 以上でございます。 ○議長割貝寿一君) まち振興課長。 ◎まち振興課長吉成知温君) 資料は36ページになります。 5款1項1目労働諸費でございます。決算額は448万9,000円でございます。